忍者ブログ

語学学習の教材を集めました。各国語毎に分けてあるんで探してください。

2025.06┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
HOME前項現在のページ次項
2025-06-21-Sat 15:40:17 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2006-08-30-Wed 00:00:00 │EDIT
NHKテレビアンニョンハシムニカ~ハングル講座~ CDブックドラマでハングル ミサの韓国で会えたら【CD2枚付】
兼若 逸之
NHK出版 刊
発売日 2003-08-17



挫折しそうな時 2004-09-15
韓国語の勉強で、文字や文法で挫折してしまいそうな時に、この本に出会いました。ただ聞き流すだけで、少しずつフレーズが耳に残るようになります。「なんて言ってるんだろう?」「どんな意味なんだろう?」と疑問に思った箇所を本で確認します。それを繰り返すうちに、聞き取れるフレーズが増えていきます。そんな喜びを味わえるCDブックです。とにかく耳を韓国語モードに出来るのでとても気に入っています。もっとこのような教材が増える事を願っています。


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
2006-08-30-Wed 00:00:00 │EDIT
海外旅行でそのまま使えるかんたん英会話―出発から帰国までこれだけで十分のフレーズ686海外旅行でそのまま使えるかんたん英会話―出発から帰国までこれだけで十分のフレーズ686
藤田 英時 /NOVA
ノヴァ 刊
発売日 1999-03



短文で習得しやすい 2006-02-11
英会話が苦手な方、海外旅行が不慣れな方にも、

とっつきやすい内容となっている。

表現のほとんどが1〜5ワードの短文なので覚えやすい。

省略形でも通じる場合は、敢えて省略形を重要表現としている。

(その場合、補足説明でフルセンテンスを紹介している。)



たとえば「日本円は使えますか?」と言う場合、

"Japanese yen, OK?" でよいとしている。

(フルセンテンスは、"Can I pay in Japanese yen?")



シチュエーション別にまとまっていて、使い勝手も良い。

さらに一歩進んで、構文単位でもまとめてくれれば、

効率的に習得でき、応用力が身に付くように思う。


さらに詳しい情報はコチラ≫


2006-08-30-Wed 00:00:00 │EDIT
敬語の英語―日常でもビジネスでも使える敬語の英語―日常でもビジネスでも使える
デイヴィッド セイン /佐藤 淳子
ジャパンタイムズ 刊
発売日 2005-11



「通じればいい」から一歩抜け出すために有効 2006-01-25
本書の冒頭にあるように英語には「敬語」はありません。でも、その場に応じた「ていねいな英語」というのがあります。このへんはネイティブでない私たちにはなかなかわからない部分です。そのような微妙なニュアンスをつかむのに適した本です。

たとえば、Can I sit here?(ここにすわってもいい?)をWould you mind if I sit here?(ここに座ってもよろしいですか?)に直すと丁寧になります。このように、一言言い換える、一言付け足す、そんな工夫が紹介されています。

付属CDにはキーフレーズと例文、キーフレーズの練習用ポーズがあり、聞きながら練習ができます。



とりあえず通じればいいというレベルから、多少なりとも場面に応じた話し方をしたいと考えている人に最適な一冊です。


さらに詳しい情報はコチラ≫


2006-08-30-Wed 00:00:00 │EDIT
英文法TRY AGAIN!―英会話からTOEICまで英文法TRY AGAIN!―英会話からTOEICまで
山口 俊治
語学春秋社 刊
発売日 2002-02



う〜ん 2005-04-10
絶賛されているが
自分には合わなかった・・・
文字が多いから見る気がしなくなった


さらに詳しい情報はコチラ≫


カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新TB
プロフィール
HN:
カヲル
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最新コメント
Google
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 ことばの勉強!外国語マスター! Some Rights Reserved.
http://pera2.blog.shinobi.jp/Page/165
忍者ブログ[PR]